こんばんは。生きカエルです。
今日も何の苦もなく賭けない日を過ごせました。ちょっと信じられないです。40日前は狂ってたのにー。
皆さまに心からこの感覚を味わってもらいたくて、生の声を毎日届けています。是非色々参考にして下さいね。
自分で本当にやめれたーって思ったときは、不思議と狂ってたからの気持ちがちょっと理解できなくなっていますから。
そこまで来れたら、
パチンコ奴隷卒業!!
になります。コツコツ脱パチ日数を積み上げて卒業を目指しましょう!!
そのやり方は、他の記事に書いています。是非見ていって下さいねー。
それでは今日のお話です。
【依存症の危険度の比較(私の個人的意見)】
依存症には色々なものが存在します。とにかく何かに依存してしまって、やめたくてもどうしてもやめられないという状態が依存症の怖さです。
何かに依存することによって、自分の生活や身体が徐々に破壊されていくのが最大の怖さです。
適度な「好き」であれば、自分の理性で生活や身体を破壊するまで追い込まれることはありません。
しかし、適度な「好き」を通り越した時、どんなものでも危険な依存症となっていくわけです。
私見ではありますが、どんな依存症が存在しどれくらいの危険度かということを書いていきたいと思います。
・パチンコ依存症:危険度100%
これは自分で体験してきたので、確実に言えます。危険度は最大の100%です。初めてパチンコ屋に行ったときは、好奇心が上回っていてただの「好き」もしくはただの「遊び 」に位置付けられ、当初はそれほど危険ではありません。負ければビビッて、勝てればちょっと得したという感覚でしょうか?しかし、長くやり続けるともはや取り返しがつきません。
経済的に自分を破壊(借金して自己破産レベルまであり得る)
精神的に自分を破壊(嘘を付きまくって信頼を失う)
克服しようとした場合、80%の人は克服できないと思います。
・アルコール依存症:危険度60%
これは自分では体験していないので、友人の症状をみて考えていきます。危険度は60%です。最初は20歳になって大人に勧められたり、興味本位で飲み始めます。ここで飲んだら体調が悪くなるとか不味くて口に合わないとかが運よく発生すると依存症への道は途絶えさせることができます。ここを突破してしまった上にとにかく飲むのが好きになってしまうと依存へ変わっていき危険度が増します。経済的な生活への影響はそれほどでもないです。
身体的に自分を破壊(身体の不調が出やすくなるし、一発天国もあり得る)
精神的に自分を破壊(飲まないと精神が安定しない)
克服しようとした場合、10%の人は克服できないと思います。
・特定の異性への依存症:危険度50%
これも自分では体験していないので、知り合いの症状をみて考えていきます。危険度は50%です。特定の異性に対し、好きという普通の感情が芽生えた頃は恋愛として楽しめていると思います。しかし、自分一人ではなく相手の考えもあるため、思い通りにいかない場合も沢山あります。好きすぎてストーカーレベルに達したり、好きすぎて酷い暴行を受けても我慢したりとただの好きが依存へと変わっていくと危険度が増します。
相手の生活を破壊(つまり自分の生活も破壊:ストーカーケース)
相手から受ける身体的な破壊(依存しすぎで暴行を受け止めてしまう)
克服しようとした場合、5%の人は克服できないと思います。
この他にもいろいろな依存症があると思いますが、圧倒的にパチンコ依存は危険です。
【まとめ】
3つの代表的な依存症をみてきましたが、アルコール依存は日本人は下戸の方が多い気がするのでアルコール依存になること自体が少ないですし、特定の異性への依存は日本の教育において道徳を教えているので、これも依存になること自体が少ないと思います。
しかし、パチンコ依存は世の中の宣伝やパチンコ屋の罠によって簡単に発生させられてしまいます。
しかも、依存症になった後のダメージが大きすぎるのです。
簡単に依存症にならされた挙句、最大のダメージを受けるパチンコ依存。。。
本当にこの世からパチンコ屋を撲滅するべきだと思います。
最後までありがとうございます。
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下の記事は絶品なので是非読んでみてください。
【新鮮】今パチンコをやめれば過去の損失はゼロになる|ジャイアンのび太理論
※頑張って記事更新していきます。末永くお付き合いよろしくおねがいします。