こんばんは。生きカエルです。
パチンコをやめられない人は、どうしてやめられないのかというと、パチンコ屋に洗脳されているからです。パチンコで勝った事のある額は、また上手くやれば取れると勘違いさせられているのです。
そう思わせるように巧みに洗脳しているのです。その状態でパチンコ屋に入ってしまうともはや自力では止める事が出来ません。使えるお金、使ってはいけないお金の区別なく手元に集められるお金はつぎ込んでしまいます。
そのように洗脳しているので、いくらでも奴隷たちに勝たせていいんです。だってそれは結局回収できるんですから。そう考えると本当にクソみたいに馬鹿馬鹿しいことですよね?
お客さんたちが自力で勝ってるわけではなく、パチンコ屋側が勝たせた金より多く搾取する為に、パチンコ屋に我々は勝たされているわけです。
これって勝負でもなんでもないですね?
本当に遊びでも勝負でも何でもない!!洗脳した奴隷から搾取しているだけ!!
なのです。
それでは今日のお話です。
【パチンコ屋を冷静に見てみると明らかにおかしい点①】
集団で生活をすることが得意なニッポン人は、ルールを何よりも大事にします。それは、ニッポン人なら当たり前の事です。小さい頃からそのように教育されてきていますし、ルールを守る、約束を守るというのはとっても大事だからです。
それってニッポン人に限らないでしょ?という事を思う人もいるかもしれませんが、我が国のお隣の3つの国はルールも約束も破りに破ります。国と国との約束だって守らないのです。
「ルールや約束を守る」というニッポン人の素晴らしい国民性は、私は心から大好きです。守らない人は信用できませんよね?
ニッポン人はルールや約束を守る事を重んじる
この素晴らしいところをパチンコ屋は逆手にとって洗脳や搾取を仕掛けて来ています。
パチプロお断り!っておかしい!!
遊技場と位置付けて存在しているパチンコ屋。店内で他の人に迷惑をかけない、遊技台を壊さないなどの店側のルールをきちんと守ってパチンコをしている人であればプロだろうがアマだろうがどっちだっていいじゃないですか?何でパチプロはダメなのでしょう?答えは簡単ですよね。
搾取する(奴隷化)洗脳がかけられない強固な精神を持った人達(パチプロ)にパチンコ屋に来られると逆に利益を取られてしまうからです。金を運んでくる奴隷だけがパチンコ屋は必要なわけです。
これっておかしくないですか?遊技場なんですよね?ルール内でプレイしているだけですよね?いっぱい持っていかれたら困るからお断り?どんな理屈だよ!
と、この点から見てもパチンコ屋は遊技場ではなく金を搾取するだけの施設ということが分かります。
他の例を挙げると、競馬、競輪、オートレースなどを考えてみてください。プロお断りなんて施設ありますか?あるわけないですよね?ルール内でやれば断る理由がないですよね?遊技場なんだから!
出玉共有、台移動禁止!っておかしい!!
お金を入れて玉やコインを借りて遊技する事に対して、パチンコ屋は勝手にルールを決めて来ます。出たら仲間に分けてあげたり、借りた玉やコインで好きな遊技台をやったりすることがどうしてダメなんですか?
パチンコ屋の言い分としては、お客さんが玉やコインを持ち込むような不正をしたり、悪い客が他の客から盗むような事が起きたりしないようにって事だと思います。
これは、とんだ屁理屈です。
真相は、誰がどれだけ出した、どの台でどれだけ出したなどの、出玉と台と奴隷の収支を管理をするためです。店内の監視カメラで見張っています。
この管理をしないと不要なパチプロを排除する事も出来ないし、どの奴隷からどれだけ搾取したかの確認ができません。1人の奴隷からばかり激しく搾取してしまっては、せっかく洗脳した奴隷が来なくなってしまう可能性があるので、奴隷を管理し、たまには勝たせて永遠の洗脳にするのです。
他にも、ハンドル固定しちゃダメとか、パチンコで使うカードは当日しか払い戻さないとか、色々ありますが長くなってしまうので、機会があったらまた記事にします。
以上2点について、更に一歩踏み込むと、パチンコ屋が理屈の通らない勝手に作った「パチプロお断り」「出玉共有、台移動禁止」ルールをみんな当たり前のように守るわけです。ニッポン人だからです。逆手にとってますよねー?本当に心から胸糞悪いです。
【まとめ】
ニッポン人はルールを作れば守ります。
それを逆手にとって、パチンコ屋が奴隷を生産する事、奴隷から金を搾取する事を目的に理不尽で勝手なルールを作っています。
それらしい屁理屈はつけて来ますが、真相はお話ししたとおりです。
普通にルールを守っていると思いますが、よくよくパチンコ屋でのルールをみてください。
お客さんが安全に楽しく遊べるようにとか屁理屈をつけてきますが、真相は
パチンコ屋が効率的に儲かる(奴隷から搾取する)事を目的としたルールしかありません!!
最後までありがとうございます。
コメント喜びます。
ブックマーク喜びます。
パート②も記事にしましたので読んでみてくださいね。
パート③も記事にしましたので読んでみてくださいね。
※記事にボリュームがありすぎてパート①、②、③と分けました。全部読んでもらいたいのでリンクを貼るために更新が遅れました。3記事一辺に読んでみてくださいね。