パチンコをやめたい人達へ|重度の依存症のリアル日記

重度依存の私の日記で「人の振り見て我が振り直せ」効果を促進するブログ

『対策』パチンコ依存症の真の怖さ・その対応策|対策案募集

こんばんは。生きカエルです。

 

メリークリスマス!

純ニッポン人なのでクリスマスはあんまり関係ないですがww

 

ブログ更新を頑張ってやろう!パチンコ撲滅運動をしっかりしよう!と心を切り替えていこうと思いました。なぜなら、更新を3カ月もしていないのに、1日100PV以上見てくれている人がいるからです。頑張りますので、ご贔屓よろしくお願いします。

 

さて、なんだかんだで、めっちゃ嬉しい事がありましたー。

 

このブログを読んでくれてる上に、このブログのおかげでノーパチライフが継続できてるって人からコメントもらいました。

 

うれしー!!

 

たった1人の人にでも、役に立ってる。ブログもっとがんばろーって思いました。本当にパチンコ依存で、困ってる人がたくさんいます。自分も含めて全員救いたい!!というデカイ目標を掲げようと思います。更新をとにかく忙しくても頑張る!!

 

共に闘おう!!

 

それでは今日のお話です。

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【パチンコ依存症の恐怖の真髄】

何十年もやってきた。金も無駄にした。時間も無駄にした。嘘もいっぱいついた。お誘いもいっぱい断った。連絡も無視した。人脈も広がらなくなった。

 

色々なマイナスだらけの事だけをやってきたわけです。あんなに時間を費やしたのに、身に付いたモノはなにもありません。

 

わかってるのにな

 

なんで、自分の足でパチ屋に行ってしまうんだろー?それは

 

脳の病気だから

 

という事も理解しているのに、行ってしまうんですよ?どうですか?手に負えない病気としか言いようがないですよね?

 

これって本当に、心筋梗塞、くも膜下出血レベルの超危険な病気だと思います。

この病気は発症している人が周りから見ても気づけないという特徴があります。

 

心筋梗塞、くも膜下出血などなら、すぐヤバイな!って周りの人は理解することができるので、すぐ対処することが可能です。しかも、ほっておくとすぐ不幸なことになります。

 

これに比べ、パチンコ依存症は、周りから気づかれずらく、すぐに死んだりしません。

 

これが逆に怖い!

 

ながーい年月をかけて、じわじわじわじわ殺していくわけです。

 

殺される側は、やめたくてもやめられない状態にされるのです。

 

「死ぬ」が1回だけ来るのではなく「死にたい」が永遠に来るのです。

 

マジで耐えられない

 

お金とキャッシュカードを持っていようものなら、明日職場の宴会で必要な会費だって、次回のカードの引き落とし分のお金だって、次の給料日までの昼飯代だって、ぜーんぶ使ってしまいます。

 

もうこれは止められません。

 

【今考えられるパチンコ依存症への対抗策】

「パチンコの恐怖の神髄」は、上記で話したとおりです。では、不幸にもそんな病気にかかってしまった我々はどうやって暮らして行けば生きていけるのか?簡単には答えはでないことも分かっていますが、身近で手軽にできる対抗策を少し挙げてみたいと思います。もし、ほかにもいい対抗策がありましたらコメントをくれたら、僕なりに検討したいと思います。

 

①お金をもたない。

②カードをもたない。

 

とりあえず、シンプルですが、色々試してみた結果、これしかないという結論に達しています。強いていうならば

 

③僕のブログを読みまくる。

 

ですかね(笑)希望も込めて書いてみました。

「人の意見に耳を傾ける」

「同じ環境の人の気持ちを聞く」

「仲間がいることを認識する」

という精神的な面から良い結果がでる可能性もあります。

 

【まとめ】

 パチンコ依存症は相当強力で危険な病気です。意志の力だけで完治できるような甘いものじゃないことを理解しましょう。

かといって、何も対抗策を講じないのもダメです。シンプルでもいいので、自分なりの対抗策を毎日コツコツやっていきましょう。

 

恐ろしい病気と認識して、治療となるべく対抗策をコツコツやろう!!

 

 

お互い脱パチを達成するための仲間を募集中です。GAにいくのはちょっと勇気がないという方々(僕もそのひとり)で、GAモドキの会(夕方集まってパチ屋に行く時間を消費するだけなど)を作れたいいなと思っています。もし賛同される方がいましたら、コメントください。または、ツイッターもやっていますのでDMもらえたら嬉しいです。

 

 

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記事は100以上ありますので、もしよかったらパチ屋に行ってしまう時間を削って、当ブログを読んでもらえればうれしいです。

 

 

最後までありがとうございます。

コメント頂けると喜びます。