こんばんは。生きカエルです。
最近は自分がパチンコから足を洗えたので、どうやってこれを普及していくかって事を考え続けています。単純にこのブログを沢山の人に読んでもらうってのがいいのですが、ドメイン変えてから検索順位が戻ってこない(ノ_<)とにかく記事を頑張って書くしかないですねー。もしくはブログデザインもっとカッコよくしてみるとか。頑張ります。
それでは今日のお話です。
【パチンコ屋の宣伝文句が弱い事からパチンコは悪害だと導く考察】
パチンコ屋の宣伝文句って、やたらとソフト過ぎると思いませんか?
例えば、家電量販店なら、「激安!」とか「他店より高い場合は引き下げます!」とか「全品80パーセントオフ!!」など、かなり派手に宣伝を打ちます。
例えば、スーパーなら、「安いよ安いよー!!」とか「タイムセール今からキャベツ1円!!」とか「全品30〜40%オフ」など、これもかなり派手に宣伝を打ちます。
このように普通の販売店などは派手に宣伝を打っていますよね?
一方、パチンコ屋から家電量販店やスーパーみたいに、堂々と「他店より出ます!!」とか「勝率、高いよ高いよー」とか「全台いつもより出やすくなってます!!」などの派手な宣伝は聞いたことがありません。
「本日開店」とか「新台入替」とかただの事実をのぼりで宣伝してみたり、「退屈な日をぶっ壊せ!」とか遠回しの言い方をしたり、集客すること=利益のくせに「みんな誘ってみんなで行こう!」なんてのは最近聞いた事がありません。
これは
パチンコ自体が後ろめたい事だとパチンコ屋側も認識している!!
というのと
国がパチンコ屋に対して徐々に色々な規制をかけている!!
という事から、
国もパチンコ屋も、パチンコ自体が皆に喜ばれる存在ではないという事を理解していることに他なりません。
では、どうしてこの国にあのような後ろめたい施設が存在しているのでしょう?
それは儲かる人がいるからです。
では、どうやって儲けてるのでしょう?
それは、一般市民にお金を使わせる仕組みを作り込んでいるからです。
では、どうして一般市民はパチンコ屋にお金を使ってしまうのでしょう?
それは巧みに依存症に仕立て上げられる仕組みが出来上がってるからです。
国の規制もパチンコ屋を潰すという所まではここ何十年も経っているのに実行していません。
みんな知っているんです。パチンコは悪害でしかないということを。
みんな知っているんです。パチンコは金と時間を無駄にするだけということを。
みんな知っているんです。パチンコはこの世に不必要だということを。
パチンコは何の生産性もない、依存症という病気を蔓延させる、破産、離婚、自殺などを助長させる悪害でしかありません。
健全なものであれば、大いに宣伝して日本の経済を回せばいいんです。
大いに宣伝できない、国から様々な規制を受けるということは、本当に
不要なものと証明
されているわけです。
不要というか、悪害しかないものはこの世から消滅させるべきです。
【まとめ】
やっぱりどんな切り口から考えても、パチンコ屋はこの世に存在する必要がないというところに行き着きます。
今、パチンコ屋の巧みな仕組みで依存症にされた人を救う1番簡単な方法があります。それは
国から全パチンコ屋に対し営業禁止令を発令
すればいいんです。依存症の人もパチンコ屋自体がなくなれば行けなくなるので確実に治ります。
パチンコ屋を潰して、現パチンコ屋の従業員に次の職を国が紹介してあげる方が、このまま依存症で国民が破滅していく状態をキープするより、遥かに経済的だと思います。
最後までありがとうございます。
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下の記事は絶品なので是非読んでみてください。
【新鮮】今パチンコをやめれば過去の損失はゼロになる|ジャイアンのび太理論
マンガを用いてパチンコの怖さを伝えるブロガーさんのリンクを貼って置きます。このマンガのお話を読めば恐怖を感じて貰えると思います。特に「パチスロ依存症主婦の借金カミングアウト編」がオススメです。
※みんながいらないと思っているのに国が動かないのは。。。いろいろ複雑な理由があるのでしょう。熱い国会議員さんでてこないかなぁ。。。