こんばんは。生きカエルです。
あるブロガーの人のページを読みました。パチスロ依存症の主婦が借金に行き詰まって旦那にカミングアウトすると言うマンガで描かれたお話でした。
その主人公の主婦が今までの自分と重なり、旦那にカミングアウトして、完全に信頼を失った瞬間にもの凄い恐怖を感じました。凄く怖かったです。怖くて怖くて仕方なかったです。
今、パチンコをやめることが出来たから、激しく恐怖を感じているのだと思います。きっと、まだパチンコをやっている状態であれば、もしかしたら何とも思わなかったかもしれません。
そのお話を読んで、もう本当にこれから死ぬまで絶対にパチンコをやりたくないと激しく思いました。それほどの恐怖を受けました。マンガのお話でしたがもの凄く伝わってきました。
本当にパチンコは百害しかありません。パチンコ屋はこの世に存在してはいけないものだったのです。もう今からすぐにやめるべきです。死ぬより怖いです。
今日は怯えながら、お話します。
【パチンコ屋は想像を絶する処刑場】
軽い気持ちでスタートさせられてしまうパチンコ。入り口は本当に簡単に入れる。テレビや雑誌などの巧みな宣伝でスタートさせられてしまうパチンコ。一度入り口をくぐれば完璧な悪魔の仕組みによって次々とパチンコ奴隷を生産する。何十年という長い間、一般市民から永遠に金を巻き上げ続けていく。パチンコ奴隷にされた一般市民はやめたくてもやめられない重度の依存症を発症させられる。何の生産性もなく一般市民の人生の大事な時間、資産を浪費させていく。なぜパチンコを撲滅しないのだろう。
パチンコ奴隷にされた人間は最終的に自殺、破産、離婚、精神病などの状況に追い込まれる。健全な人生の邪魔でしかない。現状をみれば誰でも分かる。それでも、パチンコ奴隷を作るためにパチンコ屋の門をくぐらせる巧みな宣伝は止まることはない。国という単位でみても完全に不要な存在であるのは明白。パチンコに浪費させる時間と金を、仕事や余暇に使うように促すことで経済は大きく好転することができる。国力を強くすることができる。国を豊かにすることができる。なぜパチンコを撲滅しないのだろう。
一見、自分の意志でパチンコをやるやらないを判断させているように見せかけているが、あれだけ駅前など目立つところに店を構えられたら人の目に入らないことはなく、普通の興味や好奇心を持つ人であれば1回くらい試してみたいと思うのは必然である。子供の目にだって入ってくる。子供は当然好奇心は旺盛であり、あれだけ目立てば子供が大人になったらやってみたいと思ってしまうのもまた必然である。なぜパチンコを撲滅しないのだろう。
大げさではない。パチンコ屋は処刑場である。未来ある国民を何十年もかけて次々に処刑していく施設である。
国を動かす政治家は、国民の生命、財産を守ることが責務であるのに、この処刑場を潰すことなく存在させている。むしろ、政治家のために存在しているのか?と思えるほどに放置している。考えると心底恐ろしいと感じる。
1番恐ろしいことは、これだけ深刻な問題であるにも関わらず、パチンコの恐怖が全く人々に広がらないように情報をコントロールされているところである。
【まとめ】
パチンコは死より怖いものだと認識してほしい。遊びなんかではなく破滅へといざなう処刑場だと認識してほしい。
決して大げさではありません。人は人から信用を失って、人から何も信じて貰えず生き続ける事は、計り知れない苦痛なのです。それでも1番身近な家族さえ味方でいてくれたら乗り越えることが出来るかもしれません。しかし、
パチンコはその家族からの信用を失ってしまうのです。
つまりもう死んだも同然になるのです。まだ間に合います。とにかくパチンコに行くことをやめて下さい。
あれはゲームではありません。処刑器具なのです。
冒頭でお話ししたブロガーさんのリンクを貼って置きます。このマンガのお話を読めば恐怖を感じて貰えると思います。是非読んでみて下さい。特に「パチスロ依存症主婦の借金カミングアウト編」で、恐怖を感じてみて下さい。
最後までありがとうございます。
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