パチンコをやめたい人達へ|重度の依存症のリアル日記

重度依存の私の日記で「人の振り見て我が振り直せ」効果を促進するブログ

『子孫』パチンコ依存症は完治しない。パチ撲滅は未来に託す。|パチ屋への最初の一歩を阻止

こんばんは。生きカエルです。

皆様、元気なノーパチライフをお過ごしでしょうか?

 

久々の更新で、パチンコ依存症の怖さをざざっと話していきたいと思います。

それでは今日のお話です。

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【パチンコ依存症の怖さと巨悪の正体】

100日間の禁パチの末、たった1回のスリップから、地獄行き。その後は毎日毎日、ネギ背負ってじっくりと時間かけて、一生懸命働いて稼いだ大事な金をパチ屋で溶かす毎日に逆戻り。ストレスを溜め、仕事や生活へのヤル気を無くし、自己嫌悪の無限の闇に堕ちていく。

 

本当にコレに歯止めをかけるのは死ぬしかないと自信を持って言えます。要は一度この病気を患わされたら、死ぬまで完治する事はありません。心筋梗塞やガンなどの致死率の高い病気よりよっぽど怖い病気です。

 

絶対に将来を担う子供や若者たちには、この病気を蔓延させてはいけないと本気で思っています。我々のようにもう病気にかかってしまった人間を完治させるのは不可能だけれども、子供や若者達は、初めの1回行く事を阻止すれば、病気から救う事ができます。

 

私も子を持つ親ですが、私は完治せずとも、必ず我が子達は病気から守る覚悟です。絶対に1回目をやらせない。殴ってでもやらせない。暴力という恐怖を与えてでもやらせない。

 

このように、生産性のない物騒な話をしなければならないのは、正に

 

パチ屋のせい

 

です。こんなに辛い病気にかかってる人が何百万人もいるのに、どうして政府は廃止しないんだ!!誰だ?最初に日本に持ち込んだの?

持ち込んだのはこの人です。

www.revive-frog.com

 

持ち込んだ人には悪意はあるように思えません。

戦争を挟んだこの日本への復興の気概は感じられます。この持ち込んだ人達は白だと思っています。

 

では、このパチンコを現在のような奴隷製造施設にして、たっぷりと潤っているのは誰だ!!??

 

そいつが巨悪の根源です!!

 

 

【にっぽんを平和にする方法|巨悪にカモられる奴隷を減少させる方法】

巨悪の根源が誰なのかを突き止めることは、このインターネットが普及した世の中なら簡単にできます。そうです。簡単なんです。

 

しかし、その巨悪を正面からパワーで倒すことは不可能です。巨悪は巨大だからです。

 

やつらの手口はこうです。

①宣伝によりパチ屋に善良市民を引き込む。

②遠隔操作等で初心者にがっつり勝たせる。

③パチンコ依存症、中毒、奴隷を製造する。

 

依存症、中毒、奴隷になってしまったら、もう治ることはありません。完治は不可能です。

 

では、どうやってパチンコ依存症、中毒、奴隷になる人を減少させ、パチ屋を撲滅し、本当の幸せを取り戻すのか?それは、

 

初めてパチ屋に足を運ぶ人を阻止すること!!

 

これしかありません。もう、依存症、中毒、奴隷になっている人は、完治できません。ですから、もうあきらめて犠牲になるしかない。これからは、未来ある子供たちに

 

絶対に初回のパチンコ屋入店をさせない!!

 

これしかありません。我々にできることは、未来に託すことしかないのです。そのためには、既に依存症、中毒、奴隷となっている我々も鉄の意志をもってパチ屋に行かないという姿を未来ある若者、子供達にみせるしかないのです。

 

【まとめ】

①パチンコ依存症は、不治の病であり、とても恐ろしい病気である。

②既に依存症の人は犠牲の精神をもって自分の病気を治すことに力を注ぐことよりも、初めて入店する若者を阻止することが大切である。

③若者、子供たちを依存症、中毒、奴隷にさせないことで、時間はかかろうともこの国から恐怖の病をなくすことに繋がっていく。

④既依存者は、子孫たちに未来を託すために活動すべきである。 

 

 

我々のような既に依存症になっているものは、次世代の見本となるべく病気をできる限り抑えノーパチライフを継続することが肝要です。

 

簡単に巨悪を倒すことはできません。未来ある子孫たちに繋いで託していくことで必ずこの恐ろしい病気を駆逐することができると信じています。

 

このような長い目で考えるとなんか目の前のパチ屋がバカバカしく思えてきたり、蓄積していこうと思えたり、良い方向に思考が傾くきっかけになるってこともあります。

 

ひさびさの更新でした。ありがとうございました。

 

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記事は100以上ありますので、もしよかったらパチ屋に行ってしまう時間を削って、当ブログを読んでもらえればうれしいです。

 

 

最後までありがとうございます。

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