こんばんは。生きカエルです。
令和になりましたね。平成の時は昭和64年はたったの7日間しかなかったので、平成元年って言ったら昭和64年も含んでもいいような感じがしますが、令和元年は平成31年が4カ月あり、全体の1/3も期間としてあるので、今後、何かと微妙に言いづらくなりそうですね。
かと言って我々はパチンコをやめるという明確な目的がありますから、あまり元号は関係ないですけどね。昭和だろうが平成だろうが令和だろうが、やるべきことに変わりはありません。
クソパチ屋マジ消えろ!!
って腹の底から、本当に強く思っています。この世に全く持って不用なものです。クソッタレが!!パチ屋のクソ歴史が平成の31年間を走り抜いたことに本当にに腹が立ちます。
病気にさせられた仲間と一緒に裁判を起こして、慰謝料をもらいたいくらいです。
と、たまには強めに毒を吐いておきます。
それでは、今日のお話です。
【絶対に偶然じゃないパチ屋の挙動】
これは、パチンコ依存症の人達にアンケートを取れば、絶対的な証拠になるようなことだと思います。皆さん、こんな事がよく起こりませんか?
◯色んな台を転々として、合計5万負けているような場合、最後の台で3万くらい出て閉店になる。
どうですか?身に覚えがありますよね?もう少し突っ込んで言うと、当たって結構いい流れで連チャンし始めても、使った分にちょっと届かない額のところで連チャンがピタッと止まる。
これって、例えば、1人が1つの台だけを打ち続けているなら、その台へつぎ込んだ額を調整して当たりをコントロールする事は出来ると思うんです。でも、色んな台を転々としているにもかかわらず、最終的に突っ込んだ額以下しか出さないって。。
確実に各個人を何らかの方法で補足してコントロールしているとしか思えない。どうやっているか分からないけれども、パチ屋サイドはそれを常に実行していると思います。
◯凄く勝った日の次にパチ屋へ行った場合、必ず勝った分以上負ける。
どうですか?身に覚えがありますよね?もう少し突っ込んで言うと、勝った店と違う店に行っても同じようなことが起こる。勝った日から何日か空けてから行っても同じようなことが起こる。
これって、例えば、1人が同じ店に毎日通うということであれば、その人がやる台を調整して当たりをコントロールする事は出来ると思うんです。でも、何日か空けたり、店を変えたりしたにもかかわらず、最終的に勝った分負けるって。。
これこそ確実に各個人を何らかの方法でで補足してコントロールしているとしか思えない。店を変えても同じ事が起こる。全てのパチ屋が情報を共有しているんだと思います。
◯自分がハマっている時は、隣や周りの数名が当たって連チャンしている。
どうですか?身に覚えがありますよね?もう少し突っ込んで言うと、やめようかなと考えている場合に、周りが当たり始める。ここでやめたら、次の人に出されるとか、周りが出てるんだから次は自分の台が出るとか、当たれば連チャンして取り返せるというような思考にさせられる。
これって、例えば、1人が同じ台しか打てないようなルールであれば、その周りの台を調整して当たりをコントロールすれば実行出来ると思うんです。でも、色んな店でやったり、色んな台をやったりしているにもかかわらず、何故かやめようと思っている時に周りの台が爆発してるって。。
各個人の補足だけにとどまらず、パチ屋全体、店の台全体を全て一元的に管理しているとしか思えません。
【まとめ】
今回の話をまとめると
・当たっても突っ込んだ額以下しか出ない。
・勝った次に行くときは勝った分以上に回収される。
・やめようと思うと自分の周りの台が爆発する。
偶然だよ。そんな事ばっかりじゃないよ。各個人を全て補足するなんて無理だよ。と、思う人もいるかもしれません。
僕もはっきり言ってそう思いたいです。
でも、どうですか?
この仮説は、依存症の人達100万人くるいにアンケートを取れば高い確率で立証できそうだとは思いませんか?
こんな馬鹿げたパチ屋なんぞが、何十年も潰れずにやってこれている事を考えると、これくらいのシステムは完成していると思えませんか?もし、本当にこんなシステムが完成しているのであれば、
完全なる詐欺です。
詐欺の被害者たる依存症の仲間達と一緒にパチンコを撲滅したいです。
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最後までありがとうございます。
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