こんばんは。生きカエルです。
パチンコ依存症は強力な病気です。私が20年かけて自分のカラダを張って、人体実験をしてきて感じたことを様々な切り口からブログに綴っているので、この他の記事も是非読んでみてください。
夏休みもばっちりノーパチライフを過ごせましたかー?^ - ^まあ、大型連休の時は他に予定が入るから自然とノーパチになるとは思いますが!!
職場の忙しさはとりあえずひと段落したような感じです。ブログ活動に少しパワーを使えるようになるような気がしています。頑張って、パチンコ撲滅活動を推進していく所存です(笑)
改めてパチンコ依存症について色々調べてみると、主婦がハマりやすいというのを目にします。でも、体感としては、パチンコ屋ってそれほど多くの女性がいるという認識はありません。
私の認識としては、パチンコ屋にいる女性は、彼氏にくっついてくる彼女が90パーセント以上を占めている印象です。本当に主婦のパチンコ依存者っているということを正直感じる事が出来ませんでした!!
曜日や時間帯の違い?
と、考えれば少し納得する部分もありますが20年以上通い続けていた私の目を果たして逃れられたのでしょうか?
男性の皆さん、どうでしょうか?見たことありますか?
主婦の依存者。
ということで、今日はパチンコ屋にいる女性について、お話を書いていきたいと思います。
それでは今日のお話です。
【パチンコ屋にいる女性の分析】
主婦がパチンコ依存になりやすいと話には聞きますが、私はそんな人を見た記憶がありません。私の印象は次のとおりです。
・ひとりでの来店は稀
・彼氏に付き合って来店
・彼氏の遊技を見学
・スロット台の詳しい情報は知らない
・派手にお金を使わない
・ややビビりながら投資
・何万円も1台で粘らない
・ダメならすぐ帰る
つまり
依存症とは思えない
どうでしょうか?そんなことないですか?
私の分析では、女性は化粧品類や洋服類にお金を使う必要があり、真のパチンコ依存症のようにスッカラカンになるまで打つ事が自然とできないのではないか?と考えています。
一方、男性は、女性が必要とする化粧品類や洋服類にあてるお金が不要なので、ギリギリまで勝負してしまうという分析です。
お金の使いどころが生活に密着しているため、依存症のような無謀な勝負をするという感覚にならないんじゃないかと思うわけです。
また、女性がパチンコ屋に足を運ぶ事自体に恥ずかしさというか嫌悪感を持っていると考えています。
こう考えるとやっぱり主婦がパチンコ依存症になりやすいという事実が本当にあるのか?と疑義を持ってしまいます。現にそれっぽい人を見た事がありません。
もし、いるのであればかなり稀なケースなんだと思います。パチンコ屋に来店しているお客(カモ)の数パーセントしかいない女性の中で、彼や旦那と一緒ではなく1人で来店してる人は数パーセントの中のまた数パーセントだと思うわけです。
依存症は嘘をついてパチンコをするわけですから、結局ひとりでの来店になります。こう考えると主婦が依存症になりやすいという説は立証されないのではないかと思います。
ここで提案です。目標はこの国の人が全員パチンコをやらず、パチンコ屋を全て廃墟にする事ですが、少しづつでもパチンコ人口を減らすため、そして女性を守るため、パチンコ屋に来店している女性を、みんなで白い目で見てあげるというのはどうでしょうか?「こんな所、女性が来る所じゃないぞ!」という目で見てあげれば女性は来店しづらくなり、女性達を救う事ができると思うわけです。
せめて女性を守る!
こんな一歩から撲滅していこうじゃないですか!!
【まとめ】
男子たるもの、いかなる時も女子を守るのが務めです。そんな漢になろうじゃありませんか!!
自分だけ脱パチするのではなく周りの人達もみんなでやめるぞ!という雰囲気を醸成していく事が大事だと思います。
まずは女性の来店をゼロに!!
コツコツ行きましょう!!
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最後までありがとうございます。
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