パチンコをやめたい人達へ|重度の依存症のリアル日記

重度依存の私の日記で「人の振り見て我が振り直せ」効果を促進するブログ

【結論】パチンコは遊技でも博打ですらない。詐欺です。

こんばんは。生きカエルです。

 

パチンコ屋に行かない状態を継続している背景には、現金やカードを持たない等の対策をとっていたり、本当にばかばかしさに気づくことにより行かなくなったり、ただ単に仕事などで物理的な時間が作れなかったりといろいろなものがあると思います。

 

僕も、今は仕事で死にかけてます(笑)何する時間もない。。行かなくて済んでいると捉えるのはいいのかも知れませんが、なんというか、バランスが悪いなぁと。自由な時間がいっぱいあってもパチンコなんかに行かない心を身につけるのがゴールなのに、自由な時間がなくなるくらいのハードな仕事って。。。んー、アンバランス^ - ^

 

仕事のストレスで最悪な地獄ループに入らないように気をつけたいと思います。でもまー、パチンコして嫌な気分になるくらいなら、仕事の方がいいかな?と自分を慰めておけば良しとします。

 

それでは今日のお話です。

 

f:id:momo-staysam:20180407175538j:plain

【パチンコの最悪なところは丁度やめるかと思ったときに出すところ。みなさんも同意見のはず】

これってパチンコやってる人、やってた人は絶対に感じている事だと断言出来ます。そうですよね?やめるかーって思った時にちょろっと出される。絶対これってみんな思っている事だろうなと確信しています。

 

機械だけの確率で営業しているなら、そんな万人が同じく感じるなんて事有ると思いますか?絶対偶然じゃないとしか思えないです。そうですよね?

 

偶然じゃないとなるとじゃあ何なの?って事になりますよね?何なんでしょうねー。ただの勘違いなんですかねー?んなわきゃない!!

 

絶対ズルされてる!

 

前の記事でも書きましたが、ルールはパチンコ屋が一方的に作っているわけです。全てが一方的。。。相手は黙ってルールを守る日本人だから。もうここまで来ると、何というか遊技とか勝負とか運とかじゃなくて

 

詐欺ですよね?

 

本物の詐欺師は、練りに練った作戦と巧みな話術で詐欺をかけるターゲットを自分で探して詐欺をします。結婚詐欺オレオレ詐欺などは基本的に1対1で詐欺をします。ちょっと言葉は悪いかも知れませんが、詐欺する側としては効率が悪いです。しかしどうでしょう?パチンコ詐欺は

 

1対多数です!効率良すぎ!!

 

遊んでるわけじゃなかったんですねー。詐欺られてたんですねー。少しでも早く詐欺から抜けましょう!!

 

【ある程度の期間パチンコ屋に行かず、たまに魔が差して行った場合は勝ちやすい。みなさんも同意見のはず】

 これもパチンコをやっている人、やっていた人は激しく同意してもらえるんじゃないでしょうか?万人が同じことを思うってやっぱり偶然じゃないですよね?こんなのが偶然であるならば、じゃあ何が必然なんだって話です。統計学は良く知りませんが、きっと凄い偉い統計学者が、この件について統計を取ったら、結果は、

 

これは偶然じゃなく詐欺ですね

 

というものになると確信しています。

 

久々にこいつパチ屋にきたな。何で毎日ネギしょってこねえんだよ。お前はもうパチンコ奴隷なんだよ!汗水たらして稼いだ給料を貢がねぇか!そうか、ちょっとエサがたりねぇか?そうかそうか、じゃあ今日はちょろっとエサ(勝たせる)をくれてやるとするか。ほら食え食え。旨いか?じゃあ明日からまたしっかりネギしょって通えよ?うぇへっへ。

 

というようなことを、パチ屋の監視カメラの向こう側でニヤニヤしながら、組織の人間が考えているのだと思います。これは想像であって、想像を超える現実だと確信しています。僕の数十年に渡る経験から、確信しています。

 

大多数の人間が同じことを感じるって、絶対偶然じゃない!!何度でもいいますが

 

確実に詐欺です

 

【まとめ】

もう一度まとめときます。

 

パチンコは遊技でも勝負でもなく詐欺なんです!!

 

お間違えのないように。

 

 

おすすめ記事

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

www.revive-frog.com

 

記事は100以上ありますので、もしよかったらパチ屋に行ってしまう時間を削って、当ブログを読んでもらえればうれしいです。

 

 

最後までありがとうございます。

コメント頂けると喜びます。